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日本クレアス税理士法人

北大阪本部 えびす会計

会計通信「輪」をお届けします。

2026年6月15日

【年収の壁 結局どうなるの?】

令和8年の税制改正において、年収の壁が見直されました。

 

 しかし、制度が複雑で、「結局扶養に入れるにはいくらまで働けるの?」「社会保険の扶養の基準も上がったの?」など様々な疑問が出てきているかと思います。

 

 今回は、そんな年収の壁について、改めてご案内いたします。

 

早見表もお付けしておりますので、ご参考いただけますと幸いです。

 

 年収ラインのイメージ

 

119万円超

 → 本人に住民税が発生します。

 

130万円超

 → 本人に社会保険加入の可能性があります。(扶養でなくなる)

 

136万円超

 → 所得税の扶養の対象外となります。

 

178万円超

 → 本人に所得税が発生します。

 

207万円超

 → 配偶者特別控除が対象外となり、扶養関係のすべての控除が無くなります。

 

上記の年収は、給与収入のみの場合の一般的な目安となっております。

詳細等についてご不明な点がございましたら、えびす会計までお問い合わせください。

 

 

文責 大谷